

ONKEN(オンケン)の買取方法
ONKEN(オンケン)の買取
オンケンとは、1970年代から1980年代に盛り上がった高級オーディオブームの際に、ゴトーと共にホーンスピーカーのブランドとして知られていました。
当時はアンプとスピーカーに関しては独自の考え方を持っている人が多く、大手の海外製のスピーカーよりも日本の技術でつくられた一風変わった品物を好むという傾向がありました。
そんな中でオンケンのホーンは多くの業者や個人に愛され、他のメーカーのエンクロージャーにつけられていました。その人気は変わらず現在でも中古市場においてある程度以上の価格で取引されています。
ONKEN(オンケン)を高価買取します
アンティークな雰囲気とツールとしても無骨さを持つオンケンの製品ですが、ホーンスピーカーを中心に、多くの製品が今でも買取されています。
その中でも「SC-500ウッドホーン」、「OM-456ホーンスピーカー」、「WS-8A ウーファーシステム」などの製品が高価買取可能となっています。
オーディオの出張買取は
かんたん3STEP
- 申し込み
- WEBサイト、フリーダイヤル、LINEよりお申し込みください。簡易査定を行います。

- 出張買取
- ご予約日に弊社より、ご自宅にお伺いさせていただきます。

- お支払い
- 査定が完了し、価格に納得いただけましましたら、その場で現金をお支払いさせていただきます。

お客様にご用意いただくもの
免許証・健康保険証・パスポート・外国人登録証明書(在留カード・特別永住者証明書)等
※18歳未満のお客様からの商品の買取りはご遠慮させて頂いております。
買取には身分証明証が必要になります。
こちらは、古物営業法の規定に基づくものですので、上記身分証明証のいずれか一つをご用意していただくよう、よろしくお願いいたします。
ONKEN(オンケン)の買取強化商品
ホーン型ツイーターで、アルニコ磁石を用いた希少価値の高いモデルです。この希少性と、瑞々しい音色と完成度の高さが特徴で、高価買取されています。
この商品は、ONKENのフラッグシップモデルとして位置づけられているホーン型ドライバーユニットです。ユーザー評価が非常に良く、買取市場でも高値で取引されています。
OS-500MTなどのドライバーユニットとセットで使用される木製のセクトラルホーンです。不要な振動を抑える設計により、自然で豊かな音色を実現しています。希少価値が高く、高価買取されています。
マイラーエッジとチタン振動板を採用したドライバーユニットです。ONKENの旗艦モデルとして知られており、音質の良さから高額で取引されることがあります。
ホーン部分に砂を充填することで、音響特性を向上させたモデルです。自然な音響表現と広域の伸びが魅力で、ユーザーの評価も高く、高価買取の可能性がある商品です。

ONKEN(オンケン)の買取価格例
カテゴリ | 製品名 | 中古美品 参考買取価格 |
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ONKEN(オンケン)の買取で
よくあるご質問
- Q. ONKENのスピーカーを買取してほしいのですがボディに大きなひび割れがあります。接続すると音は鳴るのですが、このままでも買取に出せるのでしょうか。
- A. ボディにひび割れなど損傷がある状態でも買取可能です。ただしボディが使えないと判断した場合はスピーカーユニット単体が査定対象になりますのでご了承ください。
- Q. ドライバーユニットを売りたいのですが片方だけ故障してしまいシングル状態です。一般的にはペアで取引されることが多いスピーカーユニットですが、シングルでも買取可能ですか。
- A. 片方のみでも買取いたしますが、故障しているユニットでも買取できる可能性があります。できればそのまま2つ合わせて査定にお出しください。
- Q. ツィーターのみでも買取してくれますか。
- A. ツィーターも買取対象に含まれています。複数点まとめての買取も可能です。
- Q. DCアンプを売りたいのですが動作環境がなくチェックできません。動作未確認のまま買取に出しても問題ありませんか。
- A. こちらでできる限り動作確認いたしますので問題なくお売りいただけます。
- Q. ONKENのスピーカーの同一モデルを複数台所有しているのですが、まとめて買取に出せますか。
- A. 同じ製品の複数買取依頼は大歓迎ですのでぜひお譲りください。
