

レコード針の買取方法
レコード針の買取
レコード針は、その仕組みによっていくつかの種類に分けることができます。主に販売されている種類は「MC型」と「MM型」、「VM型」です。
「MC型」は、マグネットの動きでコイルが動く仕組み。「MM型」はマグネットそのものが振動する仕組み。「VM型」は、基本的には「MM型」と同じ仕組みになるものの、「VM型」では、V字に2つ配置されている点が違いになります。
このように、一言でレコード針と言っても、いくつかの種類があり、買取にも差が生じることになります。
レコード針を高価買取します
レコード針は、「MC型」と「MM型」、「VM型」に分かれ、そして、それらはいくつかのメーカーから発売されています。SHUREやSUMIKO、JICO、NAGAOKAなどが有名で、これらメーカーのレコード針は中古市場でも人気があります。
レコード針は消耗品にもなるため、使い込んだものは買取が難しくなる場合もありますが、新品や未使用品、使用回数の少ないものでしたら、積極的に買取させて頂きます。
オーディオの出張買取は
かんたん3STEP
- 申し込み
- WEBサイト、フリーダイヤル、LINEよりお申し込みください。簡易査定を行います。

- 出張買取
- ご予約日に弊社より、ご自宅にお伺いさせていただきます。

- お支払い
- 査定が完了し、価格に納得いただけましましたら、その場で現金をお支払いさせていただきます。

お客様にご用意いただくもの
免許証・健康保険証・パスポート・外国人登録証明書(在留カード・特別永住者証明書)等
※18歳未満のお客様からの商品の買取りはご遠慮させて頂いております。
買取には身分証明証が必要になります。
こちらは、古物営業法の規定に基づくものですので、上記身分証明証のいずれか一つをご用意していただくよう、よろしくお願いいたします。
レコード針の買取強化商品
レコード盤の溝を正確にトレースできる交換針で、繊細で歪みの少ない高音質とされています。原音に忠実な製品を探している方からのニーズもあり、高値でお買取り可能です。
S/N比が良好なレコード針の一つで、正確な再生と録音に関して一定の評価があります。価格帯的に考えても、レコード針単体でもしっかりした値が付くでしょう。
GRADOらしさを手軽に味えるのが魅力とされており、音楽性豊かなサウンドが持ち味です。GRADO独特のサウンドはファンも多く、積極的にお買取りいたします。
安定したクオリティーの交換針です。高額製品ではないもののニーズがありますので、ぜひ、前向きにご相談ください。
名門TEACのネームバリューがあります。純正の交換針という信頼性も考え、高値の可能性があるアイテムです。

レコード針の買取価格例

レコード針の買取でよくあるご質問
- Q. オーディオテクニカの「AT-OC9/III」というレコード針は、買取していただけるのでしょうか?
- A. はい、高く買取いたします。ボロンカンチレバーとラインコンタクト針でクラシックの微細なニュアンスを表現できます。
- Q. オルトフォンの「SPU#1S」を保有していますが、買い取ってもらえますか?
- A. はい、買取しております。デンマーク製MCモデルで、アナログレコードの原体験に近いサウンドを引き出せます。
- Q. Denonの「DL-301II」の売却を考えていますが、高い価格での買取は可能でしょうか?
- A. はい、高値で買取しております。楕円針と高純度銅コイルでDL-103より解像度をアップさせたモデルです。
- Q. トップウイングの「青龍」というレコード針は、高価買取の対象でしょうか?
- A. はい、高価買取の対象です。日本製革新型MC。コアレス設計でMCの弱点であるクロストークを低減しました。
- Q. NAGAOKAの「MP-500」というレコード針を売りたいのですが、買取はしてもらえますか?
- A. はい、買取いたします。手作業による精密加工によって、楽器の質感を再現しています。
